『モーニング文化〜ノスタルジー〜』
先週愛知県に帰省した時に、名古屋独自の喫茶店モーニング文化を味わってみた。名古屋のモーニングはちょっと変わっていて、平日朝の時間帯は、飲み物を注文すると自動的にトーストとゆで卵がついていくる。珈琲や紅茶がだいたい一杯400円ほど。外食だと大抵、料理に追加してのセット等で飲み...
先週愛知県に帰省した時に、名古屋独自の喫茶店モーニング文化を味わってみた。名古屋のモーニングはちょっと変わっていて、平日朝の時間帯は、飲み物を注文すると自動的にトーストとゆで卵がついていくる。珈琲や紅茶がだいたい一杯400円ほど。外食だと大抵、料理に追加してのセット等で飲み...
どんぶり料理として、カツ丼、親子丼、海鮮丼、鰻丼、天丼等がある。ライス料理として、カレーライス、ハヤシライス、タコライス、ガパオライス、オムライスが挙げられる。ちょっと思いつくだけでよだれが出そうになるが、さてこれらの料理、’どんぶり’と’ライス’でどんな違いがあるのだろう...
珈琲のおともといえば、甘いお菓子はその代表格。クッキーやチョコレートやケーキ……どれもスーパーでお手軽に購入できてしかも美味しい。ただ時々ちょっと気分を変えて、手作りのフードペアリングを楽しみたくもなる。手作りと言っても本格的に見栄えや高いクオリティを追求しているのでもなく...
『山の日』が祝日の仲間入りを果たしたのは2016年。祝日としての歴史は浅く、幼少期に「なんで海の日はあるのに山の日はないのだろう?」と疑問に思った事は何度もある。 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」という趣旨で制定された祝日で、山に関する特別な出来事や由来があっ...
久しぶりに手の込んだ料理を作った。 ちゃぶ台にはてんこ盛りの中華風唐揚げ、ひき肉のピリ辛スープ、主食のご飯と付け合わせサラダがぎゅうぎゅう詰めに並び、賑やかな食卓となった。 レシピ動画を確認し、じっくり漬け込んだ鶏肉に衣を纏わせ熱々の油で揚げ焼きに。ジュージューと香ばしい音...
今朝、自宅の部屋の窓から、外の景色をじっくり見てみた。毎朝起床して真っ先に窓を開ける。東向きの窓からは、1日の始まりを知らせる直射日光が熱を帯びて飛び込んでくる。あまりの暑苦しさに目覚まし時計が鳴るよりも、この日差しで叩き起こされた。寝起きの瞼を擦って天気を確認、今日も今日...
先日初めて、Predawn のライブを見に行った。ライブハウスにしては珍しい(のかな?)、天井にシャンデリアのぶら下がるこじんまりとした空間で、ドーム球場でのライブや芸術センター大ホールでのコンサートと比べるとシンプルな舞台セット。...
初めて‘お小遣い’をもらったのは、小学校1年生の頃。夏休み課題で制作したアイデア貯金箱(馴染みのある人はいるでしょうか?)の竹貯金箱を活用したくて、おねだりした記憶がある。 100円玉や10円玉をちゃりんと入れていき、貯金箱がどんどん重みを増していくのをわくわくと実感してい...
私は3人兄弟の一番上。同じ様な立場の人と長子ならではの大変なこと、不満に思うことなどを語り合って盛り上がる時がよくあるが、個人的には特をしているなあと感じる瞬間も多い。 私には2人のひいおばあちゃんとの記憶がある。 母方の祖母の母である曽祖母と、つかまり立ちを覚えたばかりの...
美術館やギャラリーで作品を鑑賞するとき、真っ先に目に留めるのは作品を彩る色彩だ。鮮やかな蛍光色を放つ作品、渋めの落ち着いたカラーの絵画、彫刻や陶芸の木材や漆、釉薬といった素材感を生かした色。 ‘色覚’は様々な観点で捉えられる概念の一つ。...
京都で暮らすようになって早3年、ただいま4年目を更新中。引っ越し当初は「京都の観光地いっぱい行くぞー!」と張り切っていた。 清水寺、八坂神社、東寺、仁和寺、三十三間堂、京都市動物園、京都水族館、鉄道博物館、京都市京セラ美術館、京都国立博物館、京都国立近代美術館、京都府立植物...
先日堂島リバーフォーラムにて開催されていた、3日間限定のZARD MUSEUMに足を運んだ。最近この施設にご縁があるなあ、と思いながらMUSEUM鑑賞を楽しんだ。ライブの写真やCDジャケットのロケで使った「ジャガー・Mk2」という車、それぞれのシングルCDで着用していた衣装...
最近は地面にお絵描きをする子どもをあまり見かけない。土のある場所が少なくなっている事はもちろん、清潔感を保つ意識の向上や、外遊びの内容の変化など複合要素が積み重なり、いつのまにか地面はキャンバスの役目を担わなくなっている。...
世界には、明確な答えのない問いかけがいっぱいある。アトリエでまっさらなキャンバスを眺めながら、これまでに受け取った作品批評を振り返る。全く逆の評価をもらった時には「そんなのどうしたら良いんだ!!」と半ば自暴自棄になった事も数知れず。...
『またね。』 別れ際に交わすこの言葉は、「さようなら」や「バイバイ」と比べると、とても気軽にやりとりできる言葉だ。でもその一瞬から、自分の今生きている時間がどんどん遠ざかっていくにつれ、ものすごく重みを増してくる一言かもしれない。...
様々なSNSが発展している今日この頃であるが、どの媒体においても必ず話題になる『匂わせ』についてちょっと考えてみた。 匂わせ:サ行五段活用動詞「匂わす」の命令形、またはサ行下一段活用動詞「匂わせる」の連用形、その連用形が名詞化したもの。明言せずにそれとなく気づいてもらえるよ...
最近ドイツ語の勉強をおさぼり気味である。 3ヶ月ぶりくらいにテキストを開いたら、以前はすっとイメージが湧いていた単語が分からなくなっている始末だ。 さて、こんな万年初心者なドイツ語力であるが、忘れられない新鮮な画像が湧き上がる言葉がある。...
4月29・30日とGARNET CROWのデビュー20周年記念イベントで、大阪の堂島リバーフォーラムへ行ってきた。(このバンドについては、しつこいほどに過去のエッセイで語っているので割愛する。) 何を隠そう、彼らの活動当時のライブには一度も参加できなかったため、今回が初めて...
心は体内の何処にあるのだろう。 当然胸の中だろう、いやいや頭で考えるのだから脳だろう、足元にあるという説も聞いたことがある。 『雪女の子ども達はどうなったのだろう?』 唐突に思い浮かんだ気になった事。 何の脈絡も前後の関連性も無く、心の中で急に湧いてきた疑問だ。気になって気...
うさぎ、ぞう、きりん、つる。これは幼い頃から認識している動物たちだ。そして彼らには共通の特徴がある。 耳が長い、鼻が長い、首が長い、嘴が長い。みんな身体のどこかが突出して長い。保育園での日常のひとこまで、 「この影は誰かな~?」 「ぞうさん!」...